お問い合わせから施工まで

お問い合わせとご相談
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はじめに、広告・ホームページを見たんだけど・・・そろそろうちも塗替えをしようと思って電話したのだけど、一度見積もりに来てもらえるかしら?
「ハイッ かしこまりました♪」〇月〇日の〇時にお伺いさせていただきます。
お伺い30分前にお電話させていただきます。
現場調査とお見積り
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日程がきまりましたら、ご連絡させていただきお客様のご都合をお伺いし、見積り書・使用塗料・施工内容・調査診断書のご説明をさせていただきます。
(設計図に含まれる立面図がございましたら、ご用意をお願いいたします。)
ご契約とプラン選定
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ご検討の上、当社にご依頼を決めていただきましたらお客様のご都合の良い日時に、ご契約にお伺いし工事予定日を決めてさせていただきます。
当社では、ご契約いただきましたお客様より順番を決めさせて頂いております。
急ぎのお客様には対応ができないの事がとても心苦しいのですがご理解くださいませ。
ご近所様への挨拶まわりと工事のご説明
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ご挨拶は、平均10件ほどですが、ご近所にアパートなどの集合住宅などがある場合には全戸にご挨拶にまわります。
また、ご近所様に工事による不備が発生した場合には早急に対応できる様、賠償責任保険にも加入しておりますのでご安心ください。

よくある質問

当社によせられる質問をご紹介します。
防水工事に関することでしたらお客さまのご要望に何でもお応えしますので、不明点や質問などありましたらお気軽にご相談ください。

屋上防水工事は新築後、何年目くらいで実施すれば良いのですか?
屋上の防水はシーリング、アスファルト防水、シート防水、外壁防水工事など、いろんな工法がありますので、
工法によっての耐用年数や強度、防水能力に違いがあります。また、環境や手入れの状況によっても違いが出てきますので、ケースバイケースとなりますが、一般的に10年を一区切りとして屋上防水工事を実施すると良いでしょう。
見積もりをお願いしたいのですが?
当社への見積もり依頼はこちらからお願いいたします。無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
工事を依頼した場合、ご近所への対応はしてもらえますか?
ご近所とのトラブルが心配なお客様は相談の上、必要と思われるお宅へは私共で着工前と工事完了後にご挨拶に伺います。
また、万が一に備え工事には「損害賠償保険」に加入しております。
防水工事はどのようなタイミングで行うのが良いですか?
防水工事は普段目にすることのない場所だけに、屋上防水の劣化に気づくのが遅れることも少なくありません。
劣化が進行してからでは、柱の腐食や悪臭の原因になるなどさまざまなトラブルを引き起こし、結果、大規模な修繕が必要になる場合もあります。
防水層の劣化を早期発見、早期対策することをオススメします。
部分的な修繕工事でも施工はしていただけますか?
はい。お見積りは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
外壁塗装・屋上防水は何年毎に改修するのでしょうか?
外壁塗装を施工する前にひび割れ補修・欠損補修・シーリング打替等の下地補修を行います。下地や塗装の劣化状況によりますが、一般的には10年~12年目に外壁塗装の塗替を行うことが多いです。
露出防水や押え防水でそれぞれ耐用年数は異なりますが、一般的には12年~15年目に屋上防水の改修工事を行うことが多いのです。
今は雨漏りはないのですがそろそろ防水工事を考えたほうが良いですか?
現在雨漏りがないということですが、一度屋上防水を確認してみてはいかがですか、構造躯体がしっかりしている建物では防水層が不具合があっても室内に水が浸入してきていない場合があります。
しかし防水層の下の躯体には水が浸入してきていますので内部鉄鉄筋の錆・爆裂・劣化が発生してきているおそれがありますので、一度確認して見ましょう。
屋上には上がれないお客様には無料にて点検にお邪魔する事も出来ます。
壁から雨漏りしています屋上防水をすれば止まりますか?
壁からということは
・1外壁のひび割れからの水の浸入
・2サッシ廻りのコーキングの劣化による水の浸入
・3バルコニーの防水層の端部の収まりの不良
等からの水の浸入が考えられます。
対処法としては外壁のひび割れの補修・コーキングの撤去打ち変え・防水層の収まりの直し・外壁の防水塗装をして補修します。